
よくある質問ページ(FAQ)で問い合わせを減らすには?

「同じような問い合わせが毎日来る…」
「フォームや電話の対応に時間がかかってしまう」
そんなお悩みを抱える企業にとって、FAQ(よくある質問)ページの整備は非常に効果的です。
この記事では、ユーザーの不安を事前に解消し、問い合わせ数を減らすFAQ設計のポイントをご紹介します。
FAQページは“問い合わせ軽減ツール”
FAQは単なる「質問と答えのリスト」ではありません。
よく設計されたFAQは、次のような効果を生みます:
- ユーザーの不安を事前に解消し、離脱を防ぐ
- 問い合わせ件数を削減し、対応コストを軽減
- 「信頼できる会社」という印象を与える
つまり、顧客満足度と業務効率、両方を上げる重要なコンテンツなのです。
FAQに載せるべき内容とは?
実際に問い合わせがあった内容だけでなく、次のようなユーザーが不安に感じそうなポイントを網羅しましょう。
よくあるカテゴリ例
- サービスの内容(特徴・対象・できること)
- 料金・契約・支払い方法
- 納期や対応エリア
- トラブル時の対応(キャンセル・返品など)
- サポート体制や連絡方法
“質問が来たことがある内容”だけでなく、「来そうな質問」も積極的に盛り込むのがコツです。
FAQページの設計ルール
1. 質問をカテゴリごとに分ける
バラバラに並べると見づらくなりがち。
「サービスについて」「料金について」などカテゴリごとに整理しましょう。
2. 検索性・視認性を高める
- 質問だけを一覧表示し、クリックで開く形式(アコーディオン)
- サイト内検索や絞り込み機能を加えるとベター
3. 専門用語は使わず、やさしい言葉で
「誰にでもわかる言葉」で伝えることで、誤解や不信感を減らせます。
4. 回答は簡潔に、要点を絞って
長すぎる文章は読まれません。
必要があれば詳細ページやPDFへのリンクを貼るのも◎
「聞きにくいこと」こそ先に答える
ユーザーが問い合わせをためらう項目ほど、先回りしてFAQに載せると効果的です。
例:
- 「キャンセルはできますか?」
- 「途中解約の場合は?」
- 「初心者ですが対応してもらえますか?」
これらに先に答えることで、「ちゃんと考えてくれてる」という信頼感が生まれます。
FAQは“更新すること”が重要!
FAQは一度作って終わりではなく、“運用”が大事です。
- 新しい質問が来たら随時追加
- 問い合わせ件数が減らない箇所は見直し
- 検索ワード分析で「探されている質問」を拾う
継続的な改善で、顧客との“非対面コミュニケーションの質”が向上します。
FAQ改善、まずは一緒に見直しませんか?
「FAQを設けているけど機能していない」
「作りたいけど、何を載せればいいかわからない」
そんなお悩みがある方へ、当社ではFAQ改善・構成アドバイスの相談を承っております。
お問い合わせ削減と信頼向上の両立をサポートします!
是非お気軽にお問い合わせください。
Writer

nemo
会社でアニ研(アニメ研究会)を設立したりするヲタク系Webディレクターです。
大切なことは音楽とアニメと漫画から教わりました。